狂言。

アンティーク。

狂言を見る機会があり、能楽の中に狂言があるそうです。

柿山伏をみました。

流派によってセリフが違う、家によって、演者によってちがうらしいです。

そして、場所や人によって変わるそうです。

深いなぁ~

神様にお見せするものとしていたと、聞いていろいろ勉強になりました。

元々は男性がする演劇だそうで、狂言にも女性が少しいるらしいです。

男性が女性の役もやるように作られているそうです。

いつか、女性だけのチームがいらしてもいいかな、と。

650年前からの古典演劇。

普遍的なものが多いそうです。

ずっと見てみたくて、演者さんのお話を聞けたらすっごく勉強になりました。

やはり、日本の文化って素晴らしいなーて、思い日本っていいなーて思いました。