パッション

バイリンガル教育の講演会へ行ってきました。

三姉妹が前に住んでいたアメリカ時代、大変お世話になった園長先生の講演でした。

いつもはっと気がつく事を気付かさせて頂き感謝です。

通っていた幼稚園は、クラスに英語と日本語両方の先生がいてくれる素晴らしい幼稚園でした。先生方も本当に一生懸命やってくださり、感謝しかないです。

講演の最後に自分はどういう人ですか?っと聞かれた。

パッションを感じるものは??本当は昔やりたかったことは?っと。

若い頃やりたかったこと、あったよ、あったよ。

今は母であり、妻であり、今も女性なんだけどさ。

あと、10キロ痩せて、また海に行ってボディーボードやりたいな、

モーグルも練習したいな。

エステの勉強したいな、アンチエイジングについてもっと勉強したいな。

ヨーロッパの歴史もう一度勉強したいな。

とかとか。いろいろと出てくる。

やりたい、勉強したい事まだまだあって、、、

いろいろと、挑戦もしたい。

その前にちゃんと英語やろ!笑

挑戦

我が家の娘たちは、日曜日に日本語の補習校へ通っている。

そこで娘が書いた書き初め、、、挑戦。

左利きで、海外でほとんど教育を受けてきた娘。

なかなか上手にかけていて、台紙にはるお手伝いを私もさせてもらい、

今は家の壁に貼ってある。

とても、頑張っていると思う。

毎日が挑戦なんじゃないかな、っと思うと目頭が熱くなり、娘に昼間テキストを送った。

あなたは、最高だ。っと

いろんな場所に転々としてきて、どうして?って思う怒りもきっと沢山あったと思う。

そんな顔は少ししか見せずに頑張ってきたと思う。

長女だからか、責任感が強い彼女。

昨日、学校から帰ってきて浮かない顔をしていた娘。

頑張ってもどうしても良い点がとれない科目があると、、、そりゃ、そうだよ。

いいんだよ!得意なことをのばせば!って思ってしまう母。

そんな嫌いな科目を一生懸命やっても、、、とか思っちゃう私。

頑張れ!長女!

母は美味しいものしか作れない、許してね!

応援は続く!